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美容師として大切なこと 和歌山 求人

  • 執筆者の写真: 良介 坪井
    良介 坪井
  • 2 日前
  • 読了時間: 5分

「どんな美容師さんに髪を任せたいですか?」


技術が上手い人。

話しやすい人。

センスがいい人。

丁寧な人。


きっと、いろいろな答えがあると思います。


でも、僕が美容師として一番大切だと思っていることは、「お客様の髪を、自分の髪のように考えること」です。


これは、きれいごとではありません。


むしろ美容師を長く続けるほど、この当たり前のようなことの難しさを感じます。



「きれいにする」だけでは、本当の悩みは解決できない


美容室では、


「カラーをしたい」


「縮毛矯正をしたい」


「トリートメントをしたい」


というオーダーをいただきます。


もちろん、そのご希望を叶えることは大切です。


でも、本当に大切なのは、その言葉の奥にあるもの。


例えば、


「髪が広がるから縮毛矯正をしたい」


という言葉の裏側には、


「朝のセットを楽にしたい」


「人前で髪を気にしたくない」


「昔みたいな髪に戻したい」


「もう少し自分の髪を好きになりたい」


そんな気持ちが隠れているかもしれません。


だから僕たちは、目の前のメニューだけを見るのではなく、その方がなぜ美容室に来たのかを考えることを大切にしています。



美容師にとって「やらない」という選択も技術です


美容師は、お客様から希望されたことを何でもやればいいわけではありません。


むしろ、本当に髪のことを考えるなら、


「今回はやめておきましょう」


と伝える勇気も必要だと思っています。


髪は皮膚のように、自分自身で元の状態に再生することはありません。


カラーを繰り返せば、その分髪には負担がかかる。


ブリーチをすれば、さらに大きな負担になる。


縮毛矯正も、髪の状態を見ずに繰り返していいものではありません。


だからこそ、


「今、この髪に何をするべきなのか?」


「何をしたら、半年後、一年後もきれいな髪でいられるのか?」


そこまで考えて施術する。


それが美容師の仕事だと思っています。


目の前の「一回」より、これからの「毎日」


美容室に来るのは、多くても数週間〜数ヶ月に一度。


でも、お客様が髪と向き合うのは毎日です。


美容室を出た瞬間だけきれいでも、


翌朝、自分で再現できない。


数日経つとまとまらない。


カラーを繰り返すたびに髪が扱いづらくなる。


それでは、本当の意味で満足していただいたとは言えません。


だからMIRAでは、


「美容室で完成する髪」ではなく、「毎日の生活で扱いやすい髪」


を大切にしています。


朝、鏡を見たとき。


髪を乾かしたとき。


出かける前に髪を整えたとき。


「なんか今日、髪いい感じ。」


そう思ってもらえること。


それこそが、美容師として嬉しい瞬間です。



「髪質改善」という言葉だけでは、髪は変わらない


最近は「髪質改善」という言葉を、たくさんの美容室で目にするようになりました。


でも、髪質改善という名前のメニューをすれば、誰でも同じような結果になるわけではありません。


大切なのは、


その人の髪を見て、触って、履歴を知り、今の状態を判断すること。


カラーをしているのか。


白髪染めをしているのか。


縮毛矯正をしているのか。


ブリーチをしているのか。


自宅ではどんなケアをしているのか。


毎日どんな乾かし方をしているのか。


同じ「広がる髪」でも、原因は一人ひとり違います。


だからこそ、MIRAでは一人ひとりの髪に合わせて施術を考えます。


「とりあえずトリートメントをしましょう」


ではありません。


今の髪に必要なことを考える。


それが、髪質改善のスタートだと考えています。



美容師は「髪を切る人」ではなく、「未来の髪をつくる人」


僕は美容師という仕事を、単純に髪をきれいにする仕事だとは思っていません。


お客様がこれから先も、自分の髪を好きでいられるようにする仕事。


美容室に来たその日だけではなく、次に来るまでの毎日まで考える仕事。


そして何年後も、


「この美容室に通っていてよかった」


と思っていただける関係をつくる仕事。


それが美容師だと思っています。


だから、流行っているからという理由だけで施術をおすすめするのではなく、


「この方の髪には本当に必要なのか?」


を考える。


必要なら提案する。


必要なければ、きちんと伝える。


その積み重ねが、お客様との信頼につながっていくのだと思います。



「もっと早く相談すればよかった」と言ってもらえる美容室へ


髪の悩みは、年齢とともに少しずつ変化します。


昔は何もしなくてもまとまっていたのに、最近は広がる。


髪がパサつく。


ツヤがなくなった。


うねりが気になる。


白髪が増えた。


朝のスタイリングに時間がかかる。


でも、多くの方は、


「これくらい普通なのかな」


と我慢してしまいます。


だからこそ、髪に違和感を感じたときに、一度相談してほしい。


今すぐ何かをしなければいけないという意味ではありません。


まず、自分の髪が今どういう状態なのかを知る。


そこから始めてもいいと思っています。


MIRAが大切にしていること


美容室選びで迷っている方へ。


「髪質改善って本当に意味があるの?」


「私の髪でも変わるの?」


「今までいろんな美容室に行ったけど、満足できなかった」


そんな方にこそ、一度MIRAの考え方を知っていただきたいと思っています。


技術だけではなく、


「なぜこの施術をするのか」


「なぜ今はこの施術をしないのか」


「これからどうすれば、もっと髪が扱いやすくなるのか」


そこまで一緒に考える。


それが、僕たちが大切にしている美容師の仕事です。


もし今、あなたが自分の髪に少しでも悩みを感じているなら、無理にメニューを決めてから来店する必要はありません。


まずは、あなたの髪のことを聞かせてください。


「もっと早く相談すればよかった」


そう思っていただける美容室を目指して、MIRAは一人ひとりの髪と向き合っています。


髪を変えることだけではなく、

髪を通して、毎日の気持ちまで少し変わる。


そんな美容室でありたいと思っています。


詳しい施術内容や、MIRAが大切にしている髪質改善への考え方は、ぜひホームページでご覧ください。 


 
 
 

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